()紹介(しょうかい)

カナメモチ

(はる)芽吹き(めぶき)真っ赤(まっか)(はな)のよう

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

(はる)芽吹き(めぶき)真っ赤(まっか)(はな)咲い(さい)たようです。特に(とくに)(まち)(ちゅう)によく植え(うえ)られるレッドロビンという品種(ひんしゅ)真っ赤(まっか)なので良く(よく)目立ち(めだち)ます。真っ赤(まっか)芽吹き(めぶき)時期(じき)終わる(おわる)とすぐに白い(しろい)(はな)()全体(ぜんたい)咲き(さき)ます。

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

(まち)(ちゅう)では2mぐらいまでの(たか)さの()多い(おおい)ですが、自然(しぜん)()(がた)だと5~10mまで大きく(おおきく)なります。

  • 芽吹き(めぶき)のころ。(いえ)垣根(かきね)生え(はえ)ている様子(ようす)
    千葉(ちば)()(みどり)()/撮影(さつえい)EijiI/2010.4.3

  • 広い(ひろい)公園(こうえん)伸び伸び(のびのび)育っ(そだっ)たカナメモチ。(はな)終わっ(おわっ)たころ。
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2021.5.18

()

ふちに細かい(こまかい)ギザギザがあります。芽吹き(めぶき)(ころ)は、真っ赤(まっか)です。これは赤い(あかい)色素(しきそ)強い(つよい)(ひかり)紫外線(しがいせん)防ぎ(ふせぎ)、まだ弱い(よわい)(しん)()組織(そしき)守っ(まもっ)ているためと考え(かんがえ)られています。
()は、成長(せいちょう)すると緑色(りょくしょく)になります。

  • 芽吹き(めぶき)(ころ)真っ赤(まっか)()
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2019.4.23

  • 新芽(しんめ)時期(じき)終わる(おわる)光沢(こうたく)のある緑色(りょくしょく)になります。
    千葉(ちば)(けん)袖ケ浦(そでがうら)()/撮影(さつえい)EijiI/2016.9.30

(はな)

1cmぐらいの白い(しろい)小さな(ちいさな)(はな)があつまって咲き(さき)ます。小さな(ちいさな)コガネムシなどが集まり(あつまり)ます。

  • ()全体(ぜんたい)(はな)咲く(さく)
    千葉(ちば)(けん)大網白里(おおあみしらさと)()/撮影(さつえい)EijiI/2020.5.2

  • 満開(まんかい)になると(はな)はびっしり
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.2

  • 近く(ちかく)見る(みる)(うめ)(はな)のよう
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2021.4..23

()

小さな(ちいさな)()です。(ふゆ)近づく(ちかづく)赤く(あかく)熟し(じゅくし)ます。園芸(えんげい)品種(ひんしゅ)のレッドロビンは、あまり()がなりません。

  • 大阪(おおさか)()吹田(すいた)()/撮影(さつえい)MayaN/2018.11.10

(みき)

褐色(かっしょく)老木(ろうぼく)だと樹皮(じゅひ)(たて)細かく(こまかく)剥がれ(はがれ)ます。

  • 老木(ろうぼく)樹皮(じゅひ)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.10.14

冬芽(とうが)

真っ赤(まっか)冬芽(とうが)がよく目立ち(めだち)きれいです。

  • 千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)()/撮影(さつえい)MasakoT/2020.2.16

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

5-6(つき)、オレンジ(しょく)で翅がるり(しょく)小さな(ちいさな)ルリカミキリムシが()られます。よく飛び(とび)()(うら)にピタッととまります。カナメモチの生垣(いけがき)でも()られることがあります。幼虫(ようちゅう)は、リンゴやナシなど(バラ()仲間(なかま))を食べ(たべ)枯らす(からす)ことがあります。

  • ルリカミキリ(9-11mm) ()があたるとピカピカでとってもきれい!
    千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)()/撮影(さつえい)MasakoT/2017.5.19

  • ルリカミキリの食べ(たべ)あと 葉脈(ようみゃく)(いろ)変わっ(かわっ)ている
    千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)()/撮影(さつえい)MasakoT/2020.5.28

名前(なまえ)由来(ゆらい)

(おうぎ)骨組み(ほねぐみ)部分(ぶぶん)(よう)(かなめ)を作る(つくる)のに使わ(つかわ)れ、姿(すがた)はモチノキに()ているのでカナメモチと呼ば(よば)れたと言わ(いわ)れています。

その他(そのた)情報(じょうほう)

よく(まち)植え(うえ)られているレッドロビンという園芸(えんげい)品種(ひんしゅ)は、カナメモチとオオカナメモチの雑種(ざっしゅ)とされます。