ヤマイタチシダ

最も(もっとも)普通(ふつう)()られるイタチシダ(るい)の1つ!

  • ()(がた)はやや長め(ながめ)三角形(さんかっけい)
    独特(どくとく)緑色(りょくしょく)をしている。
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() 21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) / 撮影(さつえい) S.Ikeda / 2022.7.29

  • イタチシダ(るい)としては()小型(こがた)
    千葉(ちば)(けん)(さん) / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • 囲っ(かこっ)部分(ぶぶん)(はち)()のように長く(ながく)伸びる(のびる)
    これはイタチシダ(るい)共通(きょうつう)特徴(とくちょう)
    (ベニシダ小さい(ちいさい))
    千葉(ちば)(けん)(さん) / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • (はやし)(ゆかり)斜面(しゃめん)生え(はえ)ていた。
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() 21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) / 撮影(さつえい) S.Ikeda / 2022.6.25

  • 小さめ(ちいさめ)個体(こたい)
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() 21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) / 撮影(さつえい) S.Ikeda / 2022.6.22

  • 裏面(りめん)胞子(ほうし)のう(ぐん)円形(えんけい)大きめ(おおきめ)
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() 21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) / 撮影(さつえい) S.Ikeda / 2021.10.23

  • 小羽(おば)(へん)(さき)はほぼ(ぜん)(えん)()(じく)(はね)(じく)(ちゅう)(あばら)全て(すべて)において鱗片(りんぺん)基部(きぶ)(ふくろ)(じょう)
    (オオイタチシダは鋸歯(きょし)があり、(ふくろ)(じょう)でない)
    (ヒメイタチシダも鋸歯(きょし)があり、中軸(ちゅうじく)(はね)(じく)(ふくろ)(じょう)でない)
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() 21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) / 撮影(さつえい) S.Ikeda / 2021.10.23

  • さらに拡大(かくだい)鱗片(りんぺん)膨らん(ふくらん)立体(りったい)(てき)
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() 21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) / 撮影(さつえい) S.Ikeda / 2021.10.23

  • ()(じく)葉柄(ようへい)鱗片(りんぺん)黒く(くろく)、やや圧着(あっちゃく)してつく。
    (イワイタチシダやイヌイワイタチシダは開出(かいで))
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() 21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) / 撮影(さつえい) S.Ikeda / 2022.7.18

  • 葉柄(ようへい)基部(きぶ)には細長い(ほそながい)黒い(くろい)鱗片(りんぺん)がつく。
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() 21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) / 撮影(さつえい) S.Ikeda / 2022.7.18

ヤマイタチシダの特徴(とくちょう)

低地(ていち)林内(りんない)特に(とくに)乾燥(かんそう)した斜面(しゃめん)(じょう)多い(おおい)シダです。葉柄(ようへい)(みつ)につく鱗片(りんぺん)がイタチに例え(たとえ)られました。イタチシダ(るい)最下(さいか)()(へん)下向き(したむき)(だい)(いち)(しょう)(はね)(へん)(スライド2(まい)()参照(さんしょう))が長く(ながく)合わせ(あわせ)(はち)()見える(みえる)ことが特徴(とくちょう)です。
 
よく()られるイタチシダ(るい)としては()にオオイタチシダ、ヒメイタチシダ、リョウトウイタチシダ、ミヤマイタチシダ、ナガバノイタチシダ、ナンカイイタチシダ、ヨゴレイタチシダなどがあります。(SI)
 
学名(がくめい):Dryopteris bissetiana
分類(ぶんるい):オシダ()オシダ(ぞく)
大き(おおき)さ:およそ30cmくらい
観察(かんさつ)時期(じき)一年中(いちねんじゅう)(常緑(じょうりょく)(せい))
生育(せいいく)場所(ばしょ)(てい)(やま)林内(りんない)にふつう
分布(ぶんぷ)北海道(ほっかいどう)九州(きゅうしゅう)