実(み)
葉(は)
樹(き)形(がた)
イヌシデの「シデ」は、実(み)の形(かたち)が神社(じんじゃ)のしめ縄(しめなわ)などについている四(よん)手(て)に似(に)ていることからつきました。普通(ふつう)シデと呼ば(よば)れるアカシデと似(に)ていて違う(ちがう)という意味(いみ)で「イヌ」とつきました。