葉(は)のうら
木(き)のかわ
木(き)のねんりん
サワラの葉(は)の裏(うら)にはXの文字(もじ)に似(に)た白い(しろい)模様(もよう)があります。これは気孔(きこう)帯(たい)といわれ、葉(は)が呼吸(こきゅう)するための器官(きかん)です。 ヒノキの葉(は)の裏(うら)はYの模様(もよう)が入っ(はいっ)ているので、見分ける(みわける)ことが出来(でき)ます。