マユミという木(き)に似(に)ていて小さい(ちいさい)こと
マユミという木(き)の種(たね)から育つ(そだつ)こと
将棋(しょうぎ)の駒(こま)や弓(ゆみ)をつくるための材料(ざいりょう)であること
マユミという木(き)に似(に)ていて小さい(ちいさい)ことが名前(なまえ)の由来(ゆらい)ですが、マユミよりもニシキギという木(き)に近い(ちかい)仲間(なかま)です。ニシキギの枝(えだ)に見(み)られる「翼(つばさ)」がないのがコマユミです。 (写真(しゃしん)は「翼(つばさ)」のあるニシキギ)