葉(は)が鬼(おに)もしばれるぐらい丈夫(じょうぶ)だから
樹皮(じゅひ)が鬼(おに)もしばれるぐらい丈夫(じょうぶ)だから
花(はな)が鬼(おに)が動け(うごけ)なくなるぐらい凄い(すごい)匂い(におい)だから
オニシバリの名(な)は、樹皮(じゅひ)がひっぱってもなかなか千(せん)切れ(きれ)ず鬼(おに)もしばれるぐらい丈夫(じょうぶ)ということで名前(なまえ)がつきました。