木(き)がつる状(じょう)だから
葉(は)が鳥(とり)の鶴(つる)のような形(かたち)をしているから
実(み)がつりさがっているから
ツルマサキは木(き)がつる状(じょう)なのでツルと名前(なまえ)につきました。ときには大木(たいぼく)に巻き(まき)つき高い(たかい)ところまで登っ(のぼっ)ている木(き)もあります。