十(じゅう)両(りょう)(ジュウリョウ)
千両(せんりょう)(センリョウ)
万(まん)両(りょう)(マンリョウ)
ヤブコウジは江戸(えど)時代(じだい)から、正月(しょうがつ)に「十(じゅう)両(りょう)」と呼ば(よば)れ松竹梅(しょうちくばい)と共に(とともに)縁起(えんぎ)木(き)として飾り(かざり)に使わ(つかわ)れてきました。現在(げんざい)も年末(ねんまつ)には「十(じゅう)両(りょう)」の名(な)で花屋(はなや)に並び(ならび)ます。