21世紀(せいき)の森(もり)と広場(ひろば)
霧(きり)が時(とき)を知らせる(しらせる)池(いけ)
霧(きり)で涼(りょう)を楽しむ(たのしむ)
早朝(そうちょう)、幻想(げんそう)的(てき)な風景(ふうけい)が見(み)られる時(とき)も。
千駄堀(せんだぼり)池(ち)は昔(むかし)は水田(すいでん)で霧(きり)が発生(はっせい)することがありました。そこで毎(まい)正時(まさとき)に池(いけ)の南岸(なんがん)から人工(じんこう)的(てき)に霧(きり)を発生(はっせい)させて、時(とき)を知らせる(しらせる)とともにその当時(とうじ)の光景(こうけい)を再現(さいげん)しています。