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越後丘陵公園

ユキグニミツバツツジ

新緑の中で咲くピンク色のツツジ

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特徴

日本海側の雪の多いろころに分布するミツバツツジの仲間です。 葉が開くのと同じころに濃いピンク色の花を咲かせます。 「ミツバ」は、 枝先に3つの葉をつけることからきています。 葉の柄に毛がないのが特徴です。

みんなの投稿

以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。

  • Peak Season
  • Blossom
  • Leaf
  • Fruit
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
見頃

高さ

低木 (1〜5m)

花の性別

両性花

分布

秋田南部~鳥取県東部の日本海側、 近畿地方では瀬戸内海側まで

生息地

山地の林内・林縁、 岩場

分布

秋田南部~鳥取県東部の日本海側、 近畿地方では瀬戸内海側まで

生息地

山地の林内・林縁、 岩場

学名

Rhododendron lagopus. var. niphophilum (T.Yamaz.) T.Yamaz.

樹形

落葉する低木です。 細い枝が横に広がり、 こんもりとした形になります。

  • 新葉とピンク色の花が一緒に開く
    写真 / 越の里山倶楽部

丸っこい菱形の葉で、 枝先に3枚並びます。 ミツバツツジの仲間は同じような形の葉をつけるので、 見分けることが難しいのですが、 付け根に近いところが少しくびれることが多いようです。 葉の柄に毛がないことも特徴です。 葉裏の付け根の葉脈のところには少し毛があります。

  • 菱形の葉が3枚
    写真 / Tamacha

  • 付け根に近いところがくびれる。 葉裏の付け根の葉脈上には少し毛がある
    写真 / Tamacha

  • 黄葉の頃の葉
    写真 / Tamacha

春に、 明るい赤紫色の花を咲かせます。 ミツバツツジに比べて少しピンク色が強く、 雄しべは10本あります。

  • 雄しべが10本
    写真 / くまさん

  • 新葉とのコントラストが美しい
    写真 / 越の里山倶楽部

1cmに満たないくらいの小さな果実をつけます。 秋に茶色く熟すと、 タネがパーンと飛び出します。

幹・枝

若い枝は赤茶色ですが、 だんだんと黒っぽい色か灰色っぽい色になります。 細い枝を横に広げていきます。

  • 先の方の枝
    写真 / Tamacha

冬芽・葉痕

先がとがり、 きれいに並んだたくさんの芽鱗に包まれた芽です。 葉痕は三角形で維管束痕は1つです。

  • 枝先の大きな花芽
    写真 / Tamacha

名前の由来

ミツバツツジの仲間の中でも、 日本海側の雪の多い「雪国」に多く分布していることからユキグニミツバツツジとよばれます。

その他の情報

ユキグニミツバツツジは、 ダイセンミツバツツジとよく似ています。 ダイセンミツバツツジは葉の柄に毛が密に生えていて、 山梨、 長野、 中国地方、 香川に分布しています。 ユキグニミツバツツジは、 雪国だけでなく、 近畿地方の大阪南部や淡路島にかけても分布しています。

性格

ユキグニミツバツツジは寒さに耐えることができるツツジなので、 冬までにすっかり落葉し、 幹や枝と冬芽だけになって冬を越します。 「寒くなるのはいやだなぁ」なんて思っていない木です。

関わりが深い生き物

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見られる場所

越後丘陵公園 基本情報