常緑の低木でこんもりとした形に育ちますが、 しっかりとした幹や枝を伸ばし、 5mほどの高さにまで大きくなります。
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特徴
公園や庭に植えられる木で、 たくさんの小さなお菓子のようなつぼみ、 集まって花束のように咲くカップのような、 小さな傘のような花は人々の目をひきます。 原産は北米の東部地域で、 岩や石の多い森林に自生します。 大正時代に日本へやってきました。
※全体に毒があります。 誤って口にしないように注意しましょう。
以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。
Peak Season
Blossom
Leaf
Fruit
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| 見頃 |
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| 花 |
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| 葉 |
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| 実 |
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高さ
低木 (1〜5m)
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花の性別
雌雄同株
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分布北アメリカ東部原産 |
生息地ー |
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分布北アメリカ東部原産 |
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生息地ー |
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学名Kalmia latifolia |
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樹形
葉
縁にギザギザはなく、 先が自然にとがります。 両面とも毛はなく、 厚めのすべすべとした葉です。
花
枝先に花束のようになって、 カップのような花を咲かせます。 雄しべは10本あって、 中心から外側に向かってアーチのように曲がり、 先は花びらにくっついています。 花の真ん中に虫が入ってくると、 バネのようにピンと動いて虫の背中に花粉をつけるという技をもっています。
実
花の1つ1つが丸い実になります。 茶色く熟すとパカッと割れます。 パリパリになるかと思いきや、 ベタベタの柄とともに枝に残ります。
幹・枝
幹や枝には縦の筋がたくさんあります。 新しい枝には毛があり、 黄色っぽい緑色や、 赤みがかった緑色をしていますが、 太くなっていくと樹皮が剥がれて暗い茶色になっていきます。
冬芽・葉痕
枝先には、 明るい緑色で積み重なるようなたくさんの花芽があり、 春を待ちます。
人との関わり
庭園や公園などに植えられます。 花の色は白やピンク、 濃い赤い色など、 いろいろなものがあります。
名前の由来
属名がKalmiaなので、 カルミアとよばれています。 Kalmiaの名前は北アメリカの植物調査を行ったPeter Kalmの名前からつけられました。 正式な和名はアメリカシャクナゲといいます。
その他の情報
全株、 特に葉や花、 花の蜜にグラヤノトキシンという毒があります。 カルミアの仲間はすべて有毒で、 放牧した羊がよく中毒を起こすため、 近縁種のカルミア・アングスティフォリアにはlambkill(羊殺し)という英名がつけられています。
関わりが深い生き物
雄しべが飛び出して、 花粉が虫にくっつく様子を観察してみましょう
この木に会える場所
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