越後丘陵公園

オクチョウジザクラ

雪国の春を告げる野生の桜

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特徴

雪国の森でに生える野生の桜です。 高さは3−5mにしかなりません。 基本種のチョウジザクラと比べて花びらがやや大きく華やかです。
うつむくように下向きに咲くその姿は、 決して派手ではありませんが、 奥ゆかしさがあります。

【開花時期】中部地方日本海側の平地で3月下旬から4月雪解けの時期

以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。

  • Peak Season
  • Blossom
  • Leaf
  • Fruit
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
見頃

高さ

低木 (1〜5m)

花の性別

両性花

分布

本州(青森県から滋賀県にいたる日本海側)

生育地

多雪地帯の山地

分布

本州(青森県から滋賀県にいたる日本海側)

生育地

多雪地帯の山地

学名

Cerasus apetala var. pilosa

樹形

下部から枝分かれし高さ3−5mになります。

  • 林下で控えめに咲くオクチョウジザクラ
    写真 / MayaN

  • こんな感じの小さな木が多い
    写真 / MayaN

表も裏も毛が生えていて触るとフワっとししています。 サクラの仲間の中では小さめの葉っぱです。
葉の鋸歯の先端は丸みがあります。

  • 葉には毛があり、 触るとふわっとしている
    写真 / MayaN

  • 葉の先端は尾っぽの様に伸びます。
    葉の鋸歯の先端は丸みがある
    写真 / MayaN

春の新芽の芽吹きの前に白から淡いピンク色の花が咲きます。
がく筒が細長く、 花びらは小さくて水平に開くため、 横から見ると丁の字の形に見えます。
基本種のチョウジザクラよりも花びらは大きく萼片に鋸歯がないのが特徴です。

  • チョウジザクラよりも花びらが大きい
    写真 / MayaN

  • 萼片(花の後ろの赤い部分)に鋸歯がないのもオクチョウジザクラの特徴
    写真 / MayaN

緑から赤くなり最後は黒く熟します。

  • 赤く熟すとサクランボのよう。 でもまだ未熟。
    写真 / MayaN

  • 黒く熟すと食べられる
    写真 / MayaN

幹・枝

紫褐色で横に長い皮目が多くあります。

  • 写真 / MayaN

名前の由来

花を横から見ると開き方が漢字の丁に見えることからつけられました。
日本海側の多雪地帯や山奥(奥地)に自生することから「奥」が付けられました。

この木に会える場所

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