高さが5〜10mになる落葉高木です。 枝は細く、 枝分かれが多いのが特徴です。
野生種は、 秋、 黄葉が目立ちます。
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以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。
Peak Season
Blossom
Leaf
Fruit
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| 花 |
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高さ
小高木 (5~10m)
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花の性別
雌雄同株
雄花と両性花
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分布本州日本海側(秋田県から石川県)のオオモミジの見られない地域 |
生育地山地の谷間など、 やや湿り気のある斜面 |
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分布本州日本海側(秋田県から石川県)のオオモミジの見られない地域 |
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生育地山地の谷間など、 やや湿り気のある斜面 |
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学名Acer amoenum var. matsumurae |
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樹形
葉
手のひらのように分裂した形で、 元の方は丸くくぼむことが多く、 枝には対生につきます。 分裂した一つ一つは先がシュッととがります。 縁には欠刻状重鋸歯といって不ぞろいなギザギザがあります。 葉の柄には表側に溝のあるものが多いです。
花
1つの柄から、 さらに柄が分かれて房のようになり、 小さな花がたくさん咲きます。 この中に雄花と、 雄しべと雌しべをもつ両性花があります。 花は新しい葉と一緒に出てきて、 新緑の頃に咲きます。
実
プロペラが八の字にくっついたような形の実がたくさん垂れ下がります。 元のところのふくらんだ部分にタネが入っています。 秋にかけて熟すと、 2こ組だった実がバラバラになり、 クルクルと回りながら風に乗って遠くへ飛んでいきます。
幹・枝
灰色っぽい茶色の樹皮です。 初めは滑らかですが、 太くなってくると縦に筋が入ってきます。 若い枝は明るい緑色。 赤みのあるもの、 地衣類がついて模様があるように見えるものもあります。
冬芽・葉痕
赤くて先がとがった小さな芽で、 枝先に2つ、 枝先より下にも背中合わせに2つ、 というように対生につきます。 芽鱗は4対で合計8枚ありますが、 見えるのは外側の2枚だけです。 芽の元のところには、 縁に毛のある膜のような鱗片があり、 パンツをはくように芽を途中まで包んでいます。 葉痕は細い横長のV字型で維管束痕は3つありますが、 お顔を見ることは困難です。
人との関わり
若葉や葉の形が美しいので、 庭や公園に植えられたり、 盆栽として使われたりします。
特にヤマモミジから作り出された園芸品種「青枝垂れ(アオシダレ)」「紅枝垂れ(ベニシダレ)」「奥州枝垂(オウシュウシダレ)」などは日本庭園によく植えられています。
名前の由来
山地の谷間、 日本海側の雪の多い山地に多く見られるモミジで、 ヤマモミジとよばれています。
「モミジ」については、 ベニバナの赤い染料を押して出すことを「もみず」ということから、 赤く染まる葉を「モミジ」とよぶようになったといわれています。
関わりが深い生き物
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