シホウチク

(あき)にタケノコの出る(でる)(かく)ばった(たけ)

シホウチクの特徴(とくちょう)

中国(ちゅうごく)原産(げんさん)です。稈(かん、()(みき)にあたる部分(ぶぶん))が角張っ(かくばっ)ているのでこの()がつけられました。
稈の表面(ひょうめん)はザラついていて(した)(ほう)(ふし)からはトゲのような気根(きこん)()ています。(えだ)(さん)(ほん)()ているのも特徴(とくちょう)です。
(あき)出る(でる)タケノコは食べ(たべ)られます。 

()(がた)

(たか)さは5~7m、直径(ちょっけい)は3~4cmになります。(あき)にタケノコが出ル(いずる)タケノコは食べ(たべ)られます。

()

細長い(ほそながい)()です。

シホウチクの()られる場所(ばしょ)