高さ20mにもなります。 木のてっぺんが少し丸くなります。
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特徴
庭や公園などに植えられ、 丈夫に育つ常緑針葉樹です。 葉がヒノキに似ていて、 もむとパイナップルに似たさわやかな香りがします。 元々は北アメリカ原産で、 山腹や山頂の岩場などに生えます。
以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。
Peak Season
Blossom
Leaf
Fruit
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
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| 見頃 |
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| 花 |
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| 葉 |
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| 実 |
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高さ
高木 (10~30m)
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花の性別
雌雄同株
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分布北アメリカ原産 |
生育地山腹や山頂の岩場など |
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分布北アメリカ原産 |
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生育地山腹や山頂の岩場など |
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学名Thuja occidentalis |
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樹形
葉
わりと幅広のペタンコで、 うろこ状の葉です。 葉の裏の模様がはっきりしていないのが特徴です。 葉っぱ同士の境目が習字の「止め」に見えたり、 太い三つ編みに見えたりします。
花
初夏、 葉先に小さな雌花と雄花がつきます。
実
長さ1cmほどの実がつきます。 最初オレンジ色で、 だんだん朱色になって茶色に変わり、 熟すと割れて小さな種が出てきます。
幹・枝
樹皮は灰色っぽい茶色で、 縦に裂け目ができて少しささくれます。
人との関わり
幹は建物をつくる木材として使われます。 葉からとれる精油は薬として使われてきました。 丈夫で成長が早いので、 垣根としても用いられます。
名前の由来
葉が「ヒバ」に似ていて、 香りが強いことから「匂檜葉」(ニオイヒバ)よばれます。 「檜葉」(ヒバ)はヒノキに葉が似ていることからついた名前で、 アスナロやヒノキアスナロを示します。
その他の情報
名前の由来をたどると、 ニオイヒバ、 ヒバ(アスナロ)、 ヒノキはみんな葉が似ていることになりますが、 はたしてどうでしょうか?
葉の表と裏をよく見てみると、 少しずつ違うことがわかります。
性格
北アメリカ・カナダ原産ですが、 日本でも育てやすい木です。
庭によく植えられるコニファーの仲間は、 見かけが似ていても香りに個性があります。 ニオイヒバの葉はパイナップルのようなよい香りで静かにアピールしてくるのですぐにわかります。
体験・遊び
ある観察会で、 小学生の男の子が葉の香りを「リゾートホテルの匂い」と表現していましが、 実際にはリゾートホテルに泊まったことはなく、 イメージから出た言葉でした。 面白いですね!!
香りをかいで、 思いついた「○○みたいなにおい」を言ってみましょう。 「ほんとだ!」と言ってくれる人がいるかもしれません。
自分だけの「◯◯みたいなにおいの木♡」と好きになると、 よく見るようになってビミョーな違いがわかるようになりますよ。
ただし、 ニオイヒバの中には、 香りが弱い木もあります。
この木に会える場所
タップすると地図が表示されます
執筆協力 : 岩谷美苗
