ヒサカキ

(ふゆ)初め(はじめ)黒い(くろい)()がたくさん実る(みのる)神聖(しんせい)()

特徴(とくちょう)

真冬(まふゆ)真っ黒(まっくろ)()がたくさん実り(みのり)ます。
早春(そうしゅん)咲く(さく)白い(しろい)(はな)可愛らしい(かわいらしい)のですが、 独特(どくとく)匂い(におい)がします。
多く(おおく)地方(ちほう)神聖(しんせい)()(さかき) : さかき)とされ、 神事(しんじ)使わ(つかわ)れてきました。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、 関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。 エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

(はやし)(なか)(ひかり)当たり(あたり)にくい場所(ばしょ)生え(はえ)ます。

  • (やま)(かぜ)吹き荒ぶ(ふきすさぶ)場所(ばしょ)でも強く(つよく)生きる(いきる)姿(すがた)()られる
    写真(しゃしん) / 2016.2.28 茨城(いばらき)(けん)筑波(つくば)(さん) MayaN

  • 神社(じんじゃ)(わき)植え(うえ)られていた。
    ヒサカキは公園(こうえん)神社(じんじゃ)などでよく植え(うえ)らている。
    写真(しゃしん) / 2018.12.24 千葉(ちば)()(みどり)() MayaN

()

(えだ)交互(こうご)につき、 厚み(あつみ)光沢(こうたく)があります。 ()(えん)(ふち)はギザギザが目立ち(めだち)ます。

  • 写真(しゃしん) / 2020.8.23 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

(はな)

雄花(おばな)雌花(めばな)別々(べつべつ)()咲き(さき)ます。
排気(はいき)ガスのような匂い(におい)(ひと)によって感じ(かんじ)(かた)はさまざま)がします。 この匂い(におい)(むし)呼び(よび)受粉(じゅふん)手伝っ(てつだっ)てもらっています。

  • 雄花(おばな)。 なかなかきれい
    写真(しゃしん) / 庭木(にわき)図鑑(ずかん)植木(うえき)ペディア

  • 匂い(におい)誘わ(さそわ)れてやってきたアブ
    写真(しゃしん) / 2022.3.26 東京(とうきょう)()渋谷(しぶや)() MasakoT

  • 雌花(めばな)はまばらに咲く(さく)。 (写真(しゃしん)(あか)(はな)品種(ひんしゅ)
    写真(しゃしん) / 2022.3.16 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

  • 雄花(おばな)拡大(かくだい)雄しべ(おしべ)目立っ(めだっ)雌しべ(めしべ)見え(みえ)ない。
    写真(しゃしん) / 2022.3.15 千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)() MasakoT

  • 雌花(めばな)拡大(かくだい)雌しべ(めしべ)目立つ(めだつ)
    写真(しゃしん) / 2022.3.16 東京(とうきょう)()台東(たいとう)() MasakoT

  • 赤花(あかばな)品種(ひんしゅ)雄花(おばな)。 なかなか豪華(ごうか)美しい(うつくしい)
    写真(しゃしん) / 2022.3.16 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

()

(めす)()(めぎ)には黒い(くろい)()がたわわになります。
(とり)がよく食べ(たべ)にきます。

  • 黒い(くろい)()がたくさん実る(みのる)
    写真(しゃしん) / 2018.11.4 茨城(いばらき)(けん)筑波(つくば)(さん) MayaN

(みき)

濃い(こい)褐色(かっしょく)からグレー。 (もり)(なか)では(あか)()目立つ(めだつ)()多い(おおい)です。

  • 写真(しゃしん) / 2020.8.23 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

名前(なまえ)由来(ゆらい)

サカキより小さい(ちいさい)から(ひめ)(さかき)、 サカキではない()(さかき)などなどと()由来(ゆらい)諸説(しょせつ)あるようです。

性格(せいかく)

サカキより(さむ)さに強い(つよい)のでお供え(おそなえ)されているのはヒサカキの(ほう)多い(おおい)思い(おもい)ます。 (はる)(はな)匂い(におい)独特(どくとく)で「ガス漏れ(もれ)してる!」と通報(つうほう)されることもあるそうです。 近所(きんじょ)で「(しお)ラーメン食べ(たべ)てるんだ。 」とか、 「漬物(つけもの)をつけてるんだ。 」と思っ(おもっ)ていた(ひと)もいるようで、 何かと(なにかと)騒がせ(さわがせ)()なのです。 普段(ふだん)地味(じみ)()が、 たまーに大胆(だいたん)行動(こうどう)をする感じ(かんじ)です。 匂い(におい)()ている仲間(なかま)がいて、 (ふゆ)異臭(いしゅう)騒ぎ(さわぎ)はヒサカキでなくハマヒサカキの(はな)仕業(しわざ)もしれません。

  • ヒサカキが植え(うえ)られている通り(とおり)(はる)だけ独特(どくとく)匂い(におい)がする
    写真(しゃしん) / 2015.3.18 東京(とうきょう)()目黒(めぐろ)() minaei

体験(たいけん)遊び(あそび)

早春(そうしゅん)から(はる)(はな)咲く(さく)ので、 匂い(におい)嗅い(かい)でどんな匂い(におい)例え(たとえ)てみましょう。 ガス(しゅう)言わ(いわ)れていますが、 (しお)ラーメンの匂い(におい)とか、 漬け(つけ)(ぶつ)言う(いう)(ひと)もいます。 小学生(しょうがくせい)男子(だんし)が「動物(どうぶつ)(えん)匂い(におい)」と言う(いう)ので確認(かくにん)してみたらゾウ(しゃ)のような匂い(におい)確か(たしか)にしました。 確認(かくにん)してみるのも楽しい(たのしい)ですよ。

  • どんな匂い(におい)例え(たとえ)てみよう
    写真(しゃしん) / 2007.3.24 東京(とうきょう)()東村山(ひがしむらやま)() minaei

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

(はな)(みつ)花粉(かふん)をもとめて、 ハナアブやハエの仲間(なかま)やって来(やってき)ます。
ホタルガは昼間(ひるま)にひらひら飛ぶ(とぶ)ガで、 6月頃(つきごろ)と9月頃(つきごろ)、 2(かい)あらわれます。 新しい(あたらしい)葉っぱ(はっぱ)白く(しろく)すけた丸い(まるい)食べ(たべ)あとがあると、 幼虫(ようちゅう)がいるかもしれません。 (幼虫(ようちゅう)出す(だす)粘液(ねんえき)触る(さわる)とかゆくなることがあるので注意(ちゅうい)しましょう。 )
晩秋(ばんしゅう)(ふゆ)黒い(くろい)()食べ(たべ)に、 メジロなどの(とり)やって来(やってき)ます。

  • (はな)(みつ)花粉(かふん)食べる(たべる)オオハナアブ
    写真(しゃしん) / 2022.3.15 東京(とうきょう)()渋谷(しぶや)() MasakoT

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