()紹介(しょうかい)

イチョウ

地球(ちきゅう)(じょう)生き(いき)ている最も(もっとも)古い(ふるい)()一つ(ひとつ)

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

現在(げんざい)地球(ちきゅう)(じょう)生き(いき)ている()(なか)一番(いちばん)古い(ふるい)()一つ(ひとつ)言わ(いわ)れています。2(おく)(ねん)(まえ)恐竜(きょうりゅう)がいた時代(じだい)にも生き(いき)ていました。人類(じんるい)歴史(れきし)の100(ばい)もの時間(じかん)をイチョウはほぼ(かたち)変え(かえ)生き(いき)てきたのです。()(かたち)精子(せいし)による受精(じゅせい)のしくみは独特(どくとく)で「生き(いき)化石(かせき)」と呼ば(よば)れています。
人類(じんるい)(=ホモサピエンス)が(やく)200(まん)(ねん)(まえ)誕生(たんじょう)し、イチョウに近い(ちかい)仲間(なかま)が2(おく)(ねん)以上(いじょう)(まえ)生存(せいぞん)していたとした場合(ばあい)。それぞれの時期(じき)には諸説(しょせつ)あります。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

全国(ぜんこく)大きな(おおきな)()沢山(たくさん)みられます。(あき)黄葉(こうよう)(こうよう)がきれいです。

  • (あき)黄葉(こうよう)(こうよう)
    千葉(ちば)(けん)袖ケ浦(そでがうら)()/撮影(さつえい)EijiI/2005.1.4

  • 有名(ゆうめい)神宮(じんぐう)外苑(がいえん)のイチョウは面白い(おもしろい)(かたち)
    東京(とうきょう)()(みなと)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.9.30

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(おうぎ)(おうぎ)のような(かたち)()多い(おおい)ですが、色々(いろいろ)(かたち)()があります。
細胞(さいぼう)分裂(ぶんれつ)して()大きく(おおきく)いしてる領域(りょういき)一般(いっぱん)(てき)木の葉(このは)場合(ばあい)()基部(きぶ)にあるのに対し(にたいし)、イチョウの()(さき)のほうにあります。このため、()(かたち)多様(たよう)になります。

  • 色々(いろいろ)(かたち)()がある
    北海道(ほっかいどう)/撮影(さつえい)YukiSano/2020.11.10

  • ()についている()様子(ようす)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.11.22

(はな)

雌花(めばな)(めばな)は小さく(ちいさく)目立ち(めだち)ません。雄花(おばな)(おばな)は(なが)さ2cmほどです。花粉(かふん)雄しべ(おしべ)から(かぜ)によって雌しべ(めしべ)運ば(はこば)れます。

  • 小さな(ちいさな)雌花(めばな)(めばな)
    撮影(さつえい)大作(たいさく)晃一(こういち)

  • らせん(じょう)についた雄花(おばな)(おばな)から()花粉(かふん)(かぜ)によって雌花(めばな)運ば(はこば)れる
    撮影(さつえい)大作(たいさく)晃一(こういち)

  • 雄花(おばな)(おばな)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayanN

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種子(しゅし)銀杏(いちょう)(ぎんなん)と呼ば(よば)れます。内側(うちがわ)硬い(かたい)部分(ぶぶん)食べ(たべ)られますが、外側(そとがわ)(かわ)独特(どくとく)のくさ~い匂い(におい)がします。近年(きんねん)植え(うえ)られた街路(がいろ)(じゅ)などは、ほとんどが()()(おぎ)で銀杏(いちょう)はなりません。

  • たわわに実る(みのる)銀杏(いちょう)(ぎんなん)
    千葉(ちば)(けん)袖ケ浦(そでがうら)()/撮影(さつえい)EijiI/2015.8.10

  • 地面(じめん)落ち(おち)銀杏(いちょう)はすごく臭い(くさい)
    千葉(ちば)(けん)袖ケ浦(そでがうら)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.10.2

  • 臭い(くさい)(かわ)をとると(なか)固い(かたい)部分(ぶぶん)があり、それを割る(われる)食べ(たべ)られる部分(ぶぶん)()てくる
    千葉(ちば)()花見川(はなみがわ)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.11.15

(みき)

(みき)には、大木(たいぼく)になると深い(ふかい)シワが入り(はいり)ます。(みき)外側(そとがわ)(かわ)厚く(あつく)てコルク(しつ)押す(おす)弾力(だんりょく)があります。燃え(もえ)にくく、(だい)火事(かじ)(のち)残る(のこる)ことが多々(たた)あります。

  • 老木(ろうぼく)樹皮(じゅひ)はコルク(しつ)厚み(あつみ)がある
    千葉(ちば)()花見川(はなみがわ)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.9.5

  • (とし)をとった()(えだ)には(ちち)垂れ(たれ)(ちだれ)と呼ば(よば)れる突起(とっき)()られるときもある
    東京(とうきょう)()(みなと)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.9.30

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

草食(そうしょく)恐竜(きょうりゅう)()銀杏(いちょう))を食べ(たべ)ていたという(せつ)もあります。

名前(なまえ)由来(ゆらい)

()(いち)(まい)ずつなので「一葉(いちよう)(いちよう)」、これが「イチョウ」になったという(せつ)があります。またカモの(あし)(あし)を中国(ちゅうごく)()で「イーチャオ」と言い(いい)、それが「イチョウ」になったという(せつ)もあります。