常緑のつる性植物で、 気根を出して他の木などによじ登ります。 10m以上の高さまで登りつめることがあります。


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特徴
同じ仲間のマサキに似ていて、 つる性で他の木によじ登るのがツルマサキです。 大木にぐるぐる巻きついて高いところに登ることもあります。
マサキよりも葉の厚みが薄く、 実はやや小さめです。
以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。

樹形
葉
丸っこくてつやがある葉で、 対生します。 同じ仲間のマサキよりも厚みが少し薄い葉です。
花
葉のつけ根から出る柄に小さな花が咲きます。 小さな花束がいくつか連なるようにつきます。
実
4つに割れてオレンジ色のタネを出す実は、 同じ仲間のマサキの実より少し小さめです。
幹・枝
新しく伸びた枝は明るい緑色で、 古くなると茶色く堅くなっていきます。 枝の途中から気根をたくさん出してよじ登っていきます。
冬芽・葉痕
少しふっくらとして先のとがった緑色の芽です。 枝先には大きな芽、 対生する葉のつけ根には少し小さめの芽がつきます。
人との関わり
ロックガーデンや花壇の縁取り、 グランドカバーとして庭に植えられることがあります。 見た目が明るい斑入りのものも人気です。
名前の由来
マサキ似ていること、 つる性で他の木によじ登ることが名前の由来です。 「マサキ」の名前は、 葉や枝が青々としている「真青木」(まさおき)からきています。