大磯城山公園

ツルマサキ

木登りが得意なマサキくん

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特徴

同じ仲間のマサキに似ていて、 つる性で他の木によじ登るのがツルマサキです。 大木にぐるぐる巻きついて高いところに登ることもあります。
マサキよりも葉の厚みが薄く、 実はやや小さめです。

以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。

樹形

常緑のつる性植物で、 気根を出して他の木などによじ登ります。 10m以上の高さまで登りつめることがあります。

  • ハリエンジュに巻きついて枝を伸ばしている
    写真 / Tamacha

丸っこくてつやがある葉で、 対生します。 同じ仲間のマサキよりも厚みが少し薄い葉です。

  • 縁にはギザギザがある
    写真 / Tamacha

  • のっぺりとした葉裏
    写真 / Tamacha

  • 幼い枝の葉は小さく、 葉脈に沿って白色を帯びる
    写真 / Tamacha

葉のつけ根から出る柄に小さな花が咲きます。 小さな花束がいくつか連なるようにつきます。

  • 花弁、 がく、 雄しべが4つずつある
    写真 / 庭木図鑑植木ペディア

4つに割れてオレンジ色のタネを出す実は、 同じ仲間のマサキの実より少し小さめです。

  • 種はしばらく落ちずに残り、 鳥に食べられることもある
    写真 / Tamacha

  • まだ弾けていない実
    写真 / Tamacha

  • きれいに割れ目が入った実
    写真 / Tamacha

幹・枝

新しく伸びた枝は明るい緑色で、 古くなると茶色く堅くなっていきます。 枝の途中から気根をたくさん出してよじ登っていきます。

  • 光が大好きなので、 空中にも枝を伸ばす
    写真 / Tamacha

  • 少し太い枝が、 空中の枝を支える
    写真 / Tamacha

  • 太い枝は気根を出して他の木に固定
    写真 / Tamacha

  • 地面に近い木の幹は、 しっかりしがみつく
    写真 / Tamacha

冬芽・葉痕

少しふっくらとして先のとがった緑色の芽です。 枝先には大きな芽、 対生する葉のつけ根には少し小さめの芽がつきます。

  • 芽鱗のふちがほんのり赤い
    写真 / Tamacha

  • 背中合わせで待機中
    写真 / Tamacha

  • 枝を伸ばしたくて待機中
    写真 / Tamacha

人との関わり

ロックガーデンや花壇の縁取り、 グランドカバーとして庭に植えられることがあります。 見た目が明るい斑入りのものも人気です。

  • 写真 / 庭木図鑑植木ペディア

名前の由来

マサキ似ていること、 つる性で他の木によじ登ることが名前の由来です。 「マサキ」の名前は、 葉や枝が青々としている「真青木」(まさおき)からきています。

関わりが深い生き物

花にはいろいろな虫がやって来て賑やかです。

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見られる場所

大磯城山公園 基本情報