ヒアリ

特徴(とくちょう)

ヒアリは2017(ねん)(なつ)兵庫(ひょうご)(けん)発見(はっけん)されて以来(いらい)多く(おおく)(みなと)確認(かくにん)されているんだ。すごく攻撃(こうげき)(てき)で、(むし)以外(いがい)(とり)(ひな)動物(どうぶつ)集団(しゅうだん)襲っ(おそっ)食べる(たべる)こともあるんだ。早期(そうき)発見(はっけん)し、国内(こくない)侵入(しんにゅう)防ぐ(ふせぐ)ことが沢山(たくさん)日本(にっぽん)生き物(いきもの)(いのち)守る(まもる)ことになるんだ。()のアリと区別(くべつ)するのは難しい(むずかしい)けど、もしかしてヒアリかも、と思っ(おもっ)たら以下(いか)のサイトで確認(かくにん)をしてください。そうかも、と思っ(おもっ)場合(ばあい)早急(そうきゅう)以下(いか)のサイトに連絡(れんらく)を!!https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/attention/02_general/index.html

大き(おおき)さ:働き(はたらき)アリ体長(たいちょう)2.5~6mm、女王(じょおう)アリ体長(たいちょう)7~8mm程度(ていど)
食べ物(たべもの)
成虫(せいちゅう)()られる時期(じき)初夏(しょか)(なつ)発見(はっけん)される

正確(せいかく)(しゅ)判定(はんてい)は、形態(けいたい)細部(さいぶ)まで見る(みる)必要(ひつよう)があります。​

注意(ちゅうい)(てん)

刺さ(ささ)れると、(どく)によって非常(ひじょう)激しい(はげしい)痛み(いたみ)覚え(おぼえ)水疱(すいほう)(じょう)(すいほうじょう)に腫れる(はれる)。アリに刺さ(ささ)れた!と思っ(おもっ)たら、こちらページを参照(さんしょう)(うえ)適切(てきせつ)対処(たいしょ)を!その場所(ばしょ)管理(かんり)(しゃ)(ほう)にも連絡(れんらく)ください。https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/attention/02_general/index.html