特徴
山で見られるシャチホコガ科の仲間。 前ばねの外縁の白い帯が特徴的。 このことから「シロオビ」と名づけられました。 茶色いはねの色合いから木のかけらのように見えます。 明かりに飛来。
大きさ : 開張37~45mm
食べ物 : 幼虫はカエデ類の葉
成虫が見られる時期 : 5~9月
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
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