よく見られるニガナ属には、 「亜種ニガナ」と亜種イソニガナの品種である「ハナニガナ」があります。
ニガナ
切ると苦い汁がでる草
特徴
日当たりが良く、 乾燥しすぎていない場所では普通に見られます。
ニガナの茎から出る葉は細いものが多く、 ハナニガナは少し丸みを帯びます。 また、 深い切れ込みのある葉を持つ株もよく見られます。
花は主に黄色で、 ニガナの小花数(一つの頭花についている花びらの枚数)は5〜6枚、 ハナニガナでは8〜12枚と違いがあります。
花茎の長さ : 20〜50 cm
花の時期 : 5〜7月
見られる場所 : 日当たりの良い草地や林
分布 : 日本全国
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
