モモコフキアブラムシ

モモやヨシにつく粉フキアブラムシ

  • 黄緑色でロウ物質の白粉におおわれる。 背面の中央は白い粉がないので、 縦すじがあるようにみえる。
    写真 / 2022.5.26 千葉県松戸市 MasakoT

  • はねのある個体(有翅虫)とはねのない個体が混じる。
    写真 / 2022.5.26 千葉県松戸市 MasakoT

  • ヨシの葉で、 幼虫と成虫が集団生活。
    写真 / 2022.6.13 千葉県松戸市 MasakoT

  • ヒラタアブの卵(赤矢印)が産みつけられている。
    写真 / 2022.5.26 千葉県松戸市 MasakoT

  • ナミテントウの幼虫に食べられる。
    写真 / 2026.6.30 千葉県松戸市 MasakoT

  • ヒラタアブの幼虫?に食べられる。
    写真 / 2026.6.30 千葉県松戸市 MasakoT

  • 寄生バチ(アブラバチ)に寄生されたアブラムシ。 マミーと呼ばれる。
    写真 / 2024.6.24 千葉県習志野市 MasakoT

特徴

ヨシやモモなどにつくアブラムシ。 体は黄緑色でロウ物質の白粉でおおわれています。 モモなどで卵で越冬し、 春にふ化し、 夏以降ヨシなどのイネ科植物に移動します。
 
大きさ : 体長2~3mm
食べ物 : 一次寄生モモ、 ウメ、 アンズなど 二次寄生ヨシなどイネ科植物
成虫が見られる時期 : 5~11月
分布 : 全国

※正確な(しゅ)の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。

アブラムシの引っ越し(移住性アブラムシ)

ほとんどのアブラムシは、 一年を通して同じ植物の汁を吸いますが、 世代によって、 エサになる植物(寄主植物)を変えて移動するものがいます。 このアブラムシのことを「移住性アブラムシ」といいます。 季節によって、 植物の栄養状態が変わるため、 栄養豊富な植物を利用するためだと言われています。

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