ヌルデ
特徴
網目模様があるリンガの一種。 顔の前は長く伸び、 はねの色は変化がありいろいろです。 幼虫はヌルデの葉を食べ、 葉の裏につくる繭は、 おもしろい形をしています。
大きさ : 開張22~27mm
食べ物 : 幼虫はヌルデの葉
成虫が見られる時期 : 4~11月(成虫越冬)
分布 : 本州、 四国、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
網目模様があるリンガの一種。 顔の前は長く伸び、 はねの色は変化がありいろいろです。 幼虫はヌルデの葉を食べ、 葉の裏につくる繭は、 おもしろい形をしています。
大きさ : 開張22~27mm
食べ物 : 幼虫はヌルデの葉
成虫が見られる時期 : 4~11月(成虫越冬)
分布 : 本州、 四国、 九州