国立科学博物館 筑波実験植物園
ヒカゲヘゴ
琉球を象徴する木生シダ
特徴
ヤシの木のように高く育つヘゴ科の木生シダで、 奄美大島や沖縄に多いです。 パラソル状にたくさんの大きな葉を広げます。 幹は黄色みがあり、 丸い葉が落ちた痕が多くつきます。 新芽は山菜としても知られています。
大きさ : 高さ6~12 m、 葉の長さ100~400 cm
観察の時期 : 一年中(常緑性)
生える場所 : 低山の林縁や疎林
分布 : 琉球(奄美大島以南・屋久島では野生化?)、 台湾、 中国南部、 フィリピン
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
