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アイバシロハツにそっくりだけど傘(かさ)にひびわれがあるよ。
シラカシの近く(ちかく)にはえるヒビワレシロハツ。 写真(しゃしん) / 2022.6.5 千葉(ちば)県(けん)野田(のだ)市(し) 大作(たいさく)晃一(こういち)
傘(かさ)の表面(ひょうめん)は白色(はくしょく)で中央(ちゅうおう)部(ぶ)はクリーム色(しょく)をおびる。 粉(こな)状(じょう)で皮(かわ)がひびわれる。 写真(しゃしん) / 2016.7.6 千葉(ちば)県(けん)野田(のだ)市(し) 大作(たいさく)晃一(こういち)
傘(かさ)はのちに周辺(しゅうへん)部(ぶ)に筋(すじ)をあらわす。 写真(しゃしん) / 2015.9.28 千葉(ちば)県(けん)野田(のだ)市(し) 大作(たいさく)晃一(こういち)
ひだは白色(はくしょく)で、 のちにクリーム色(しょく)をおびる。 写真(しゃしん) / 2016.7.6 千葉(ちば)県(けん)野田(のだ)市(し) 大作(たいさく)晃一(こういち)
柄(え)は白色(はくしょく)で、 縦(たて)のしわがある。 写真(しゃしん) / 2016.7.6 千葉(ちば)県(けん)野田(のだ)市(し) 大作(たいさく)晃一(こういち)
全体(ぜんたい)が白く(しろく)てアイバシロハツににています。 アイバシロハツの傘(かさ)の表面(ひょうめん)は平滑(へいかつ)なのに対して(にたいして)、 ヒビワレシロハツの傘(かさ)の表面(ひょうめん)は粉(こな)状(じょう)で皮(かわ)がひびわれます。 大き(おおき)さ : 傘(かさ)の直径(ちょっけい)は5~8cm生える(はえる)時期(じき) : 夏(なつ)~秋(あき)生える(はえる)場所(ばしょ) : コナラやシラカシ、 スダジイなどのブナ科(か)の樹木(じゅもく)の近く(ちかく)。
食用(しょくよう)きのこの種類(しゅるい)がわかるようになるには、 正しい(ただしい)知識(ちしき)と十分(じゅうぶん)な経験(けいけん)が必要(ひつよう)です。 確実(かくじつ)にわからないきのこは食べ(たべ)ないでください。 中毒(ちゅうどく)して死ぬ(しぬ)こともあります。