ハラビロトンボ
ずんぐりむっくり!小さなトンボ
特徴
水生植物が生える湿地や田んぼの周辺で見られるトンボ科の仲間。オス、メスともに腹部の幅が広い、小型のトンボ。オスは成熟すると青白い粉をふき、メスは黄色で黒い線が入っています。
大きさ:体長32~42mm
食べ物:幼虫ミジンコ、ボウフラ、水生昆虫など 成虫は昆虫など
成虫が見られる時期:4~9月
分布:北海道、本州、四国、九州
※正確な種の判定は、形態を細部まで見る必要があります。
ずんぐりむっくり!小さなトンボ
水生植物が生える湿地や田んぼの周辺で見られるトンボ科の仲間。オス、メスともに腹部の幅が広い、小型のトンボ。オスは成熟すると青白い粉をふき、メスは黄色で黒い線が入っています。
大きさ:体長32~42mm
食べ物:幼虫ミジンコ、ボウフラ、水生昆虫など 成虫は昆虫など
成虫が見られる時期:4~9月
分布:北海道、本州、四国、九州