キバネハサミムシ
山に多いはねが黄色いハサミムシ
特徴
体は赤褐色で、前ばねが黄色っぽい山地性のクヌギハサミムシの仲間。はさみが細長いタイプとふと短いタイプがいます。花にもよくやって来ます。メスは卵を産んだ後、ふ化するまで卵を守り続けます。(MT)
大きさ:体長12~20mm
食べ物:雑食性(小さい虫や花粉など)
成虫が見られる時期:4~10月
分布:北海道、本州
※正確な種の判定は、形態を細部まで見る必要があります。
山に多いはねが黄色いハサミムシ
体は赤褐色で、前ばねが黄色っぽい山地性のクヌギハサミムシの仲間。はさみが細長いタイプとふと短いタイプがいます。花にもよくやって来ます。メスは卵を産んだ後、ふ化するまで卵を守り続けます。(MT)
大きさ:体長12~20mm
食べ物:雑食性(小さい虫や花粉など)
成虫が見られる時期:4~10月
分布:北海道、本州