モノサシトンボ
ものさしの目盛りがあるトンボ
特徴
平地から山地の木立に囲まれた水生植物が茂る木陰のある池や湿地で見られるモノサシトンボ科のなかま。腹部には定規の目盛りのような模様があります。オスとメスが連結して水面の植物に産卵します。
大きさ:体長38~51mm
食べ物:幼虫はミジンコ、水生昆虫など 成虫は昆虫など
成虫が見られる時期:5~10月(6~7月に多い)
分布:北海道、本州、四国、九州
※正確な種の判定は、形態を細部まで見る必要があります。
ものさしの目盛りがあるトンボ
平地から山地の木立に囲まれた水生植物が茂る木陰のある池や湿地で見られるモノサシトンボ科のなかま。腹部には定規の目盛りのような模様があります。オスとメスが連結して水面の植物に産卵します。
大きさ:体長38~51mm
食べ物:幼虫はミジンコ、水生昆虫など 成虫は昆虫など
成虫が見られる時期:5~10月(6~7月に多い)
分布:北海道、本州、四国、九州