
アカイロトリノフンダマシ
赤い小さなテントウムシのようなクモ
特徴
里山~山地に生息し、昼間は草や木の葉裏でじっとしています。夕方から活動を始め、小さな同心円状のまるい網を張ります。色の変異があり、黒っぽいものや、黒地に赤色が入るものがいます。
大きさ:体長 オス1.5~2.2mm メス4.5~7mm
食べ物:昆虫など
見られる時期:夏
分布:本州、四国、九州、南西諸島
※正確な種の判定は、形態を細部まで見る必要があります。
赤い小さなテントウムシのようなクモ
里山~山地に生息し、昼間は草や木の葉裏でじっとしています。夕方から活動を始め、小さな同心円状のまるい網を張ります。色の変異があり、黒っぽいものや、黒地に赤色が入るものがいます。
大きさ:体長 オス1.5~2.2mm メス4.5~7mm
食べ物:昆虫など
見られる時期:夏
分布:本州、四国、九州、南西諸島