トリノフンダマシ
葉裏にひそむ鳥のフンのようなクモ
特徴
平地~山地に生息し、 昼間は草や木の葉裏でじっとしています。 夕方から活動を始め、 草や木の間に同心円状のまるい網を張ります。 横糸には粘球がついており、 ガがつかまると糸が切れ、 ガが宙づりになる仕組みになっています。
大きさ : 体長メス8~10mm オス1~2.5mm
食べ物 : 昆虫など
見られる時期 : 夏
分布 : 本州、 四国、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
葉裏にひそむ鳥のフンのようなクモ
平地~山地に生息し、 昼間は草や木の葉裏でじっとしています。 夕方から活動を始め、 草や木の間に同心円状のまるい網を張ります。 横糸には粘球がついており、 ガがつかまると糸が切れ、 ガが宙づりになる仕組みになっています。
大きさ : 体長メス8~10mm オス1~2.5mm
食べ物 : 昆虫など
見られる時期 : 夏
分布 : 本州、 四国、 九州
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