津久井湖城山公園
特徴
別名ウスバアゲハ。 シロチョウの仲間のように見えますが、 北方系のアゲハの仲間で、 氷河期の生き残りと言われています。 卵で越冬し、 蛹のときにマユを作る珍しいチョウです。
大きさ : 開張50~60mm
食べ物 : 幼虫はムラサキケマン、 ヤマエンゴサクなど 成虫はいろいろな花の蜜
成虫が見られる時期 : 4~5月 (寒冷地は夏まで見られる)
分布 : 北海道、 本州、 四国
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
別名ウスバアゲハ。 シロチョウの仲間のように見えますが、 北方系のアゲハの仲間で、 氷河期の生き残りと言われています。 卵で越冬し、 蛹のときにマユを作る珍しいチョウです。
大きさ : 開張50~60mm
食べ物 : 幼虫はムラサキケマン、 ヤマエンゴサクなど 成虫はいろいろな花の蜜
成虫が見られる時期 : 4~5月 (寒冷地は夏まで見られる)
分布 : 北海道、 本州、 四国