津久井湖城山公園
シマサシガメ
白黒のシマシマ模様のサシガメ
特徴
初夏に多く見られる、 黒色で、 結合板(腹部の横のヒラヒラ)とあしが白黒のしま模様になっているサシガメ。 サシガメは他の昆虫などを捕える肉食のカメムシです。 幼虫越冬。
大きさ : 体長13~16mm
食べ物 : 幼虫、 成虫ともに昆虫など
成虫が見られる時期 : 4~9月
分布 : 本州、 四国、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
白黒のシマシマ模様のサシガメ
初夏に多く見られる、 黒色で、 結合板(腹部の横のヒラヒラ)とあしが白黒のしま模様になっているサシガメ。 サシガメは他の昆虫などを捕える肉食のカメムシです。 幼虫越冬。
大きさ : 体長13~16mm
食べ物 : 幼虫、 成虫ともに昆虫など
成虫が見られる時期 : 4~9月
分布 : 本州、 四国、 九州