ノハラボタル
黒い小さな外来種のホタル
特徴
黒くて小さな陸生の外来種のホタル。 昼間に見られ、 成虫は光りませんが、 幼虫は光ります。 前胸は真ん中が黒色で、 薄い赤色で縁どられています。 東京大田区で1980年代に発見され、 関東で広がりつつあります。
大きさ : 体長4.5~6mm
食べ物 : 幼虫は巻貝など
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
黒い小さな外来種のホタル
黒くて小さな陸生の外来種のホタル。 昼間に見られ、 成虫は光りませんが、 幼虫は光ります。 前胸は真ん中が黒色で、 薄い赤色で縁どられています。 東京大田区で1980年代に発見され、 関東で広がりつつあります。
大きさ : 体長4.5~6mm
食べ物 : 幼虫は巻貝など