特徴(とくちょう)

旅(たび)鳥(とり)として、 春(はる)、 秋(あき)に干潟(ひがた)や砂浜(すなはま)、 水田(すいでん)などで見る(みる)ことができます。
主(おも)に群れ(むれ)で行動(こうどう)し、 大群(たいぐん)を作っ(つくっ)て行動(こうどう)することもあります。 甲殻(こうかく)類(るい)などを食べ(たべ)ます。
名前(なまえ)の通り(とおり)足(あし)は黄色く(きいろく)、 脇腹(わきばら)に細かい(こまかい)波状(はじょう)の模様(もよう)があります。 嘴(くちばし)は褐色(かっしょく)で、 下(した)側(がわ)の根元(ねもと)だけ薄い(うすい)橙色(だいだいいろ)です。
　　　
大き(おおき)さ : 全長(ぜんちょう)25 cm
食べ物(たべもの) : 昆虫(こんちゅう)類(るい)、 甲殻(こうかく)類(るい)
見(み)られる時期(じき) : 春(はる)、 秋(あき)
見(み)られる場所(ばしょ) : 干潟(ひがた)、 砂浜(すなはま)、 水田(すいでん)、 河川(かせん)など