マダラコオロギ
南国の森に住むまだら模様のコオロギ
特徴
南西諸島の森にすむマツムシの仲間で普通に見られます。 別名キマダラマツムシ。 樹上性で、 さまざまな植物を食べます。 鳴き声が特徴的で「シャキシャキ」。 散髪の時のはさみの音にたとえられます。
大きさ : 体長39~42mm
食べ物 : さまざまな植物
成虫が見られる時期 : 夏~冬
分布 : 奄美大島以南の南西諸島
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
南国の森に住むまだら模様のコオロギ
南西諸島の森にすむマツムシの仲間で普通に見られます。 別名キマダラマツムシ。 樹上性で、 さまざまな植物を食べます。 鳴き声が特徴的で「シャキシャキ」。 散髪の時のはさみの音にたとえられます。
大きさ : 体長39~42mm
食べ物 : さまざまな植物
成虫が見られる時期 : 夏~冬
分布 : 奄美大島以南の南西諸島