ウスキホシテントウ

(うす)黄色(きいろ)(ほし)がある小さな(ちいさな)テントウムシ

  • 頭部(とうぶ)黒く(くろく)薄い(うすい)黄色(きいろ)(もん)がある。
    (むね)模様(もよう)特徴(とくちょう)(てき)
    写真(しゃしん) / 2017.12.5 千葉(ちば)()稲毛(いなげ)() MasakoT

  • はねの(えん)模様(もよう)にも注目(ちゅうもく)
    写真(しゃしん) / 2018.11.11 千葉(ちば)()稲毛(いなげ)() MasakoT

  • 薄い(うすい)黄色(きいろ)の6つの(もん)目立つ(めだつ)
    写真(しゃしん) / 2023.12.8 千葉(ちば)()稲毛(いなげ)() MasakoT

  • ケヤキの樹皮(じゅひ)()越冬(えっとう)
    写真(しゃしん) / 2024.2.11 東京(とうきょう)()葛飾(かつしか)() MasakoT

  • 裏面(りめん)
    写真(しゃしん) / 2023.12.8 千葉(ちば)()稲毛(いなげ)() MasakoT

特徴(とくちょう)

黒い(くろい)はねに薄い(うすい)黄色(きいろ)(もん)がある小さな(ちいさな)テントウムシ。 (むね)基部(きぶ)黒く(くろく)(なみ)のような模様(もよう)(4つの(ゆび)(じょう)(かたち))が特徴(とくちょう)(てき)です。 (ふゆ)、 ケヤキの樹皮(じゅひ)(もと)で、 越冬(えっとう)している姿(すがた)見る(みる)ことが多い(おおい)です。
 
大き(おおき)さ : 3~4mm
食べ物(たべもの) : 幼虫(ようちゅう)成虫(せいちゅう)ともにアブラムシなど
成虫(せいちゅう)()られる時期(じき) : ほぼ1(ねん)(ちゅう)
分布(ぶんぷ) : 北海道(ほっかいどう)本州(ほんしゅう)四国(しこく)九州(きゅうしゅう)

正確(せいかく)(しゅ)判定(はんてい)は、 形態(けいたい)細部(さいぶ)まで見る(みる)必要(ひつよう)があります。 ​