クモガタテントウ
北アメリカ原産の小さなテントウムシ
特徴
白っぽい体に、 黒、 茶色、 金色の紋がある小さなテントウムシ。 1984年に東京港付近で最初に発見された、 北アメリカ原産の外来種です。 雲のような模様からクモガタと名づけられました。
大きさ : 1.7~3.0mm
食べ物 : 幼虫、 成虫ともにうどん粉病菌など菌食性
成虫が見られる時期 : 4~12月(成虫越冬)
分布 : 本州、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
北アメリカ原産の小さなテントウムシ
白っぽい体に、 黒、 茶色、 金色の紋がある小さなテントウムシ。 1984年に東京港付近で最初に発見された、 北アメリカ原産の外来種です。 雲のような模様からクモガタと名づけられました。
大きさ : 1.7~3.0mm
食べ物 : 幼虫、 成虫ともにうどん粉病菌など菌食性
成虫が見られる時期 : 4~12月(成虫越冬)
分布 : 本州、 九州
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