イワヤシダ
ソーセージ!!!
特徴
まれに見られるシダ。 一番の特徴は葉裏の胞子のう群で、 茶色く熟しているときはソーセージに見えます。 イワヤは愛媛県中部の岩屋寺で発見されたのが由来で、 日本のイワヤシダ科は本種だけです。
葉の長さ : 30~130cm
観察の時期 : 春~秋(夏緑性)
生える場所 : 山地の湿った林内
分布 : 本州、 四国、 九州、 中国、 南アジア
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
ソーセージ!!!
まれに見られるシダ。 一番の特徴は葉裏の胞子のう群で、 茶色く熟しているときはソーセージに見えます。 イワヤは愛媛県中部の岩屋寺で発見されたのが由来で、 日本のイワヤシダ科は本種だけです。
葉の長さ : 30~130cm
観察の時期 : 春~秋(夏緑性)
生える場所 : 山地の湿った林内
分布 : 本州、 四国、 九州、 中国、 南アジア