テラウチウンカ
頭がテングの鼻のようなウンカ
特徴
ヨシ原や水田周辺などで見られるウンカの仲間。 季節により体色が違い、 秋や春に現れるものはうす茶色。 夏に現れるものは黒っぽく、 以前は「クロバネテラウチウンカ」と呼ばれ別種とされていました。
大きさ : 体長6.5~7mm
食べ物 : 幼虫、 成虫ともにヨシ、 ススキ、 チガヤなどの汁
成虫が見られる時期 : 3~11月(成虫越冬)
分布 : 本州、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
頭がテングの鼻のようなウンカ
ヨシ原や水田周辺などで見られるウンカの仲間。 季節により体色が違い、 秋や春に現れるものはうす茶色。 夏に現れるものは黒っぽく、 以前は「クロバネテラウチウンカ」と呼ばれ別種とされていました。
大きさ : 体長6.5~7mm
食べ物 : 幼虫、 成虫ともにヨシ、 ススキ、 チガヤなどの汁
成虫が見られる時期 : 3~11月(成虫越冬)
分布 : 本州、 九州