ムツトゲサシガメ
南国のトゲトゲサシガメ
特徴
サシガメの仲間。 胸に4つのトゲ、 頭に2つのトゲがあることから、 「ムツトゲ」と名前がつけられました。 石垣島と西表島に生息していましたが、 沖縄島でも見られるようになりました。 日本で見られるムツトゲサシガメ属は本種のみです。
大きさ : 体長20~25mm
食べ物 : 幼虫、 成虫ともに昆虫など
成虫が見られる時期 : 3~10月
分布 : 南西諸島
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
南国のトゲトゲサシガメ
サシガメの仲間。 胸に4つのトゲ、 頭に2つのトゲがあることから、 「ムツトゲ」と名前がつけられました。 石垣島と西表島に生息していましたが、 沖縄島でも見られるようになりました。 日本で見られるムツトゲサシガメ属は本種のみです。
大きさ : 体長20~25mm
食べ物 : 幼虫、 成虫ともに昆虫など
成虫が見られる時期 : 3~10月
分布 : 南西諸島