イナズマハエトリ
木の幹を走る小さなハエトリグモ
特徴
ハエトリグモの仲間。 草地や木の幹などで見られ、 冬は樹皮の下で越冬します。 オスは黒っぽく、 メスは白い紋が多く、 ギザギザのしま模様があります。 この稲妻のような模様から、 「イナズマ」と名づけられたようです。
大きさ : 体長メス5~6mm オス4~5mm
食べ物 : 小さな昆虫など
見られる時期 : 春~秋
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
木の幹を走る小さなハエトリグモ
ハエトリグモの仲間。 草地や木の幹などで見られ、 冬は樹皮の下で越冬します。 オスは黒っぽく、 メスは白い紋が多く、 ギザギザのしま模様があります。 この稲妻のような模様から、 「イナズマ」と名づけられたようです。
大きさ : 体長メス5~6mm オス4~5mm
食べ物 : 小さな昆虫など
見られる時期 : 春~秋
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州