低木ですが、 5mくらいにまで大きくなることもあります。 根元からたくさん幹を出して株立ちになったり枝分かれしたりして、 こんもりした形になります。
ミヤマガマズミ
山に自生するガマズミ
特徴
日当たりのよい雑木林に自生しています。 里によく生えている同じ仲間のガマズミと比べて葉の先がシュッととがるなどの特徴があります。 初夏に白い花をつけ、 秋には光沢のある丸くて赤い実をたくさんつけるのはガマズミとよく似ています。
以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。
Peak Season
Blossom
Leaf
Fruit
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| 見頃 |
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| 花 |
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| 葉 |
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| 実 |
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高さ
低木 (1〜5m)
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花の性別
雌雄同株
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分布南千島・北海道・本州・四国・九州の標高30~2000m |
生育地山地の樹林内や林の周辺 |
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分布南千島・北海道・本州・四国・九州の標高30~2000m |
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生育地山地の樹林内や林の周辺 |
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学名Viburnum wrightii |
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樹形
葉
幅が広い卵型ですが、 先が急に細くなります。 対生につき、 縁にはのこぎりの刃のような浅いギザギザがあります。
花
枝先に小さな白い花をいくつもつけます。 5本の雄しべは花びらより長く突き出ていて、 全体にふさふさした感じに見えます。 少し匂いがあります。
実
秋に丸くて赤いツヤツヤの実がなります。 実はかたまってつき、 重くなるので下を向いて垂れ下がることもあります。
幹・枝
若い枝は紫がかった茶色で、 だんだん灰色っぽくなっていきます。 小さくてポツポツした白い皮目があります。
冬芽・葉痕
赤い芽鱗が向かい合って2対あり、 内側の方が毛がたくさんあります。 葉痕は横長の三角形やブーメランのような形をしていて、 維管束痕は3つでお顔に見えます。
名前の由来
ガマズミが里山にも生えているのに対して、 ミヤマガマズミは深山でしか見ることができないため、 この名前がついたと言われています。
この木に会える場所
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