江戸の神田駿河台(現在の東京都千代田区)にあった武家屋敷に原木があったとされること、 花に強いがあることから名前がつきました。
この木を 親友 に登録
マイページの樹木帳に親友マーク が付きます。
特徴
漢字では「駿河台匂」と書きます。
花に強い香りがあるのが特徴です。 サクラの花の多く香りが弱いですが、 スルガダイニオイはそばに寄るだけで「桜餅」のような甘い香りが漂います。
【開花時期】関東平野で4月下旬ごろ
花
名前の由来
その他の情報
江戸時代、 大名屋敷(江戸藩邸)の間で、 桜の苗木や名木の枝が交換され大名同士の文化交流や友好のあかし、 あるいは権威を示すための手段の一つとなっていました。
それぞれの大名屋敷の庭園には立派な桜の木があったといいます。
駿河台匂はそんな文化の中で大切にされていた桜の一種と考えられます。
