越後丘陵公園

ケアブラチャン

雪国に生えるアブラチャン

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特徴

アブラチャンの変種で日本海側に自生し葉の裏の脈上に毛があることからケアブラチャンとしていう名前になりました。
葉の裏の葉脈に毛が生えてるのが特徴です。
早春の葉が展開する前に、 うす黄色の小さな花を木いっぱいにさかせ、 雪国の春の到来を知らせます。
クロモジと同様に枝を折ると良い香りがします。

以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。

  • Peak Season
  • Blossom
  • Leaf
  • Fruit
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
見頃

高さ

低木 (1〜5m)

花の性別

雄花と両性花

分布

本州のおもに日本海側の産地

生育地

山地の中腹や山裾の落葉広葉樹林

分布

本州のおもに日本海側の産地

生育地

山地の中腹や山裾の落葉広葉樹林

学名

Lindera praecox var.pubescens

春、 葉が出るのよりも早く黄色い花が咲きます。 雄の木に雄花が、 雌の木に雌花が咲きます。 一つ一つがとても小さな花ですが、 花びらが6枚あって華やかなつくりをしています。

  • 小さいながらも花びらが多く華やかな金色の花。
    写真 / MayaN

  • 株全体に花が咲くとパッと明るい印象。
    写真 / MayaN

夏の終わりごろ、 丸くてツルンとした実がたくさんでき、 秋になると外側の皮がはずれて丸い種が1つ出てきます。 枝についたまま種だけ落とすこともあれば、 実が丸ごと落ちてから地面で皮が割れることもあります。

  • ツルンとした未熟な実(写真は、 アブラチャンの実)
    写真 / MayaN

人との関わり

枝には油分があり粘りが強いので、 雪の上を歩くための道具「輪かんじき」の材料にも使われました。
種子や樹皮の油は灯火のために使われました。

  • 雪の上を歩くためのかんじき
    写真 / いらすとや

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