()紹介(しょうかい)

トベラ

節分(せつぶん)(おに)よけに(とびら)にかける()

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

自然(しぜん)では海辺(うみべ)沢山(たくさん)生え(はえ)ます。
初夏(しょか)咲く(さく)白い(しろい)(はな)爽やか(さわやか)香り(かおり)がします。
(あき)にできる真っ赤(まっか)(たね)は、あざやかで目立ち(めだち)ます。
()若い(わかい)(えだ)切る(きる)独特(どくとく)匂い(におい)がします。この匂い(におい)(おに)よけになるということで、節分(せつぶん)(とびら)(とびら)にかける風習(ふうしゅう)があります。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

2~3mの()低い(ひくい)()です。時には(ときには)8mになることもあります。
市街地(しがいち)低木(ていぼく)街路(がいろ)(じゅ)としてよく植え(うえ)られます。

  • 公園(こうえん)緑地(りょくち)低木(ていぼく)として植え(うえ)られる。
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2013.2.16

  • 初夏(しょか)(はな)咲い(さい)ている様子(ようす)
    高知(こうち)(けん)黒潮(くろしお)(がい)/撮影(さつえい)MayaN/2019.5.3

()

()は5-10cm。表面(ひょうめん)固く(かたく)光沢(こうたく)があって、(えん)(ふち)が少し(すこし)丸まる(まるまる)のが特徴(とくちょう)です。

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2019.9.13

(はな)

初夏(しょか)咲く(さく)白い(しろい)(はな)は、すがすがしい香り(かおり)がします。香り(かおり)はとても強い(つよい)です。

  • 初夏(しょか)咲く(さく)(はな)はすがすがしい香り(かおり)がします。
    高知(こうち)(けん)黒潮(くろしお)(まち)/撮影(さつえい)MayaN/2019.5.3

  • 雄花(おばな)(と思わ(おもわ)れる)。雄花(おばな)雌花(めばな)があります。
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2018.5.10

()

(あき)()熟す(じゅくす)割れ(われ)赤い(あかい)ネバネバの()()てきます。
この(たね)()食べ(たべ)()(とり)(くちばし)(クチバシ)などにくっついて遠く(とおく)運ば(はこば)れると言わ(いわ)れています。

  • 実は(じつは)、はじけると真っ赤(まっか)でネバネバの(たね)()てくる
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2019.12.11

  • はじける(まえ)()
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2019.9.13

  • (たね)落ち(おち)(のち)(から)長い(ながい)間木(まぎ)残っ(のこっ)ている。
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2019.3.5

  • 地面(じめん)落ち(おち)(たね)真っ赤(まっか)良く(よく)目立つ(めだつ)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2019.3.5

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

トベラキジラミ((やく)3mm)というカメムシの仲間(なかま)が、4(つき)中旬(ちゅうじゅん)()から()られます。()をそっとめくり、()(うら)にいる小さな(ちいさな)セミのような(むし)探し(さがし)てみましょう。幼虫(ようちゅう)白い(しろい)ひも(じょう)のものをつけています。

  • トベラキジラミ((やく)3mm)
    東京(とうきょう)()江戸川(えどがわ)()/撮影(さつえい)MasakoT/2013.5.9

名前(なまえ)由来(ゆらい)

()(えだ)切る(きる)独特(どくとく)臭い(におい)(おに)よけになるということで、節分(せつぶん)(とびら)(とびら)にかける風習(ふうしゅう)があります。
そこから(とびら)(とびら)→トベラとなったと言わ(いわ)れています。