ドウダンツツジ

(はな)満天(まんてん)星空(ほしぞら)紅葉(こうよう)燃える(もえる)(ほのお)のよう

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

(はる)()出る(でる)同時に(どうじに)スズランのような白い(しろい)可愛らしい(かわいらしい)(はな)()全体(ぜんたい)咲き(さき)ます。(あき)真っ赤(まっか)紅葉(こうよう)は、燃え(もえ)ているかのよう。モミジに負け(まけ)ずとも劣ら(おとら)ない美し(うつくし)さです。

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

(まち)公園(こうえん)植え(うえ)られている()は1m程度(ていど)刈り込ん(かりこん)であることが多い(おおい)です。
自然(しぜん)成長(せいちょう)するともっと大きく(おおきく)なります。

  • 植物(しょくぶつ)学者(がくしゃ)牧野(まきの)富太郎(とみたろう)()自身(じしん)植え(うえ)()(たか)さ4mほど。
    東京(とうきょう)()牧野(まきの)記念(きねん)庭園(ていえん) / 撮影(さつえい) MayaN / 2021.3.31

  • 紅葉(こうよう)時期(じき)真っ赤(まっか)燃える(もえる)よう
    千葉(ちば)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2021.11.7

  • (まち)植え(うえ)られている()は、丸く(まるく)刈ら(から)れていることが多い(おおい)
    東京(とうきょう)()上野(うえの)恩賜(おんし)公園(こうえん) / 撮影(さつえい) MayaN / 2021.3.30

  • 爽やか(さわやか)感じ(かんじ)(なつ)姿(すがた)
    千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2021.8.30

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細かい(こまかい)鋸歯(きょし)()(えん)のギザギザ)のあるひし形(ひしがた)葉っぱ(はっぱ)が、(えだ)(さき)にぐるっと()になってつきます。
(あき)紅葉(こうよう)鮮やか(あざやか)。モミジに勝る(まさる)とも劣ら(おとら)ない美し(うつくし)さです。

  • ひし形(ひしがた)葉っぱ(はっぱ)短い(みじかい)(えだ)(さき)輪状(りんじょう)につく。
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.8.4

  • (あき)真っ赤(まっか)紅葉(こうよう)する(()によっては、あまり赤く(あかく)ならない場合(ばあい)もあります)。
    千葉(ちば)()若葉(わかば)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2021.11.7

(はな)

スズランのような小さな(ちいさな)(はな)をたくさん咲かせ(さかせ)ます。

  • スズランのような(はな)()全体(ぜんたい)沢山(たくさん)咲く(さく)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2019.4.19

  • スズランか提灯(ちょうちん)のような(かたち)(はな)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2019.4.19

  • 冬芽(とうが)から(はな)()(いち)()()てくる瞬間(しゅんかん)魔法(まほう)のよう。
    千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2021.3.22

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上向き(うわむき)(ふくろ)(じょう)果実(かじつ)出来(でき)ます。熟す(じゅくす)割れ(われ)(なか)から小さな(ちいさな)(たね)沢山(たくさん)()てきます。

  • 上向き(うわむき)につく(ふくろ)(じょう)()
    茨城(いばらき)(けん)筑波(つくば)実験(じっけん)植物(しょくぶつ)(えん) / 撮影(さつえい) MasakoT / 2020.12.17

  • 実は(じつは)熟す(じゅくす)割れ(われ)小さな(ちいさな)(たね)沢山(たくさん)()てくる
    千葉(ちば)()若葉(わかば)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2021.1.26

(みき)

(みき)灰色(はいいろ)不規則(ふきそく)剥がれ(はがれ)剥がれ(はがれ)部分(ぶぶん)緑色(りょくしょく)です。

  • 東京(とうきょう)()牧野(まきの)記念(きねん)庭園(ていえん) / 撮影(さつえい) MayaN

冬芽(とうが)

真っ赤(まっか)冬芽(とうが)は、ろうそくの(ほのお)のようです。

  • 茨城(いばらき)(けん)筑波(つくば)実験(じっけん)植物(しょくぶつ)(えん) / 撮影(さつえい) MasakoT / 2020.12.17

  • 千葉(ちば)()(みどり)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2022.1.3

(ひと)との関わり(かかわり)

もともとは西日本(にしにほん)自生(じせい)していたヒロハドウダンツツジが品種(ひんしゅ)改良(かいりょう)され、明治(めいじ)時代(じだい)以降(いこう)日本(にっぽん)全国(ぜんこく)植え(うえ)られるようになりました。
(いま)では、公園(こうえん)(みち)沢山(たくさん)植え(うえ)られています。

名前(なまえ)由来(ゆらい)

(みき)から(えだ)分かれる(わかれる)様子(ようす)が、(むかし)(よる)灯り(あかり)として使わ(つかわ)れていた「結び(むすび)灯台(とうだい)」の(あし)()ていることから、「灯台(とうだい)」→ドウダンとなりドウダンツツジと呼ば(よば)れるようになったと言わ(いわ)れています。

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

小さな(ちいさな)下向き(したむき)咲い(さい)ている(はな)に、ハチや甲虫(かぶとむし)などたくさんの昆虫(こんちゅう)たちが集まっ(あつまっ)てきます。(うえ)栽のドウダンツツジが増え(ふえ)、コウチスズメが()られるようになりました。

タップすると詳細(しょうさい)()られます

ドウダンツツジの()られる場所(ばしょ)