高さ12m直径30㎝程になります。
アワブキ
泡を吹く?木
特徴
生木を燃やすと切り口から泡が出るので「泡の木(あわのき)」といい、 そこから「アワブキ」と呼ばれるようになったといわれている木です。
常緑樹ですが、 関東以北では秋に落葉します。 黄葉(こうよう)は葉が透けるようで美しいです。
以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。
Peak Season
Blossom
Leaf
Fruit
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
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| 見頃 |
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高さ
高木 (10~30m)
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花の性別 |
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分布 |
生育地 |
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分布 |
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生育地 |
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樹形
葉
互い違いに枝先に集まってつきます。 8~25㎝程のくさび型で縁にはギザギザ(鋸歯・のこぎりば)が小さくあり先端は鋭く尖ります。
表面は脈上を除いて毛は無く、 裏面は全体に淡い褐色の毛が生えて特に脈には密生します。
花
6~7月頃、 今年出た15~25㎝の枝の先に小さな淡い黄白色の花を多数つけます。 花は外側3枚の花弁は広めの卵形ですが内側の2枚は線形で小さいです。
実
直径4~5㎜の球形で9~10月頃に赤く熟します。 中には1個の種子があります。
実は花に比べてまばらにつきます。
幹・枝
灰黒色で小さな楕円形の褐色の皮目(ひめ・裂け目)があります。
若い枝は細く、 褐色の伏毛があります。
冬芽・葉痕
褐色の伏毛におおわれています。 枝先の芽は1㎝程で枝の途中にある芽は小さいです。
名前の由来
生木を燃やすと切り口から泡が出るので「泡の木(あわのき)」といい、 これがなまって「アワブキ」と呼ばれるようになったといわれてます。
その他の情報
材は割れやすく狂いが生じやすいです。
性格
林のなかにひっそりと暮らしているイメージ。 葉は大きめですが、 側脈が几帳面に平行に並び、 個性的な蝶が葉を食べにやってきます。 冬芽に特徴があるのと、 枝を燃やした時が一番アワブキたる個性がさく裂します。
体験・遊び
アワブキの枝を燃やすと切り口からたくさんの泡が出てきます。 枝は新しいほうがよく泡が出ますが、 切って1か月以上たった枝(写真)でもまだまだ泡がでました。 アワブキの枝でひとあわふかせてみましょう。
この木に会える場所
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執筆協力 : 「性格」「体験・遊び」岩谷美苗 執筆
