()紹介(しょうかい)

イヌマキ

日本(にっぽん)庭園(ていえん)では主役(しゅやく)になる()

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

()幅広い(はばひろい)のですが針葉樹(しんようじゅ)仲間(なかま)です。
()をかければ風格(ふうかく)のある姿(すがた)仕上げ(しあげ)られることから、古く(ふるく)から(にわ)主役(しゅやく)として使わ(つかわ)れてきた()です。
面白い(おもしろい)(たね)がなります。

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

日陰(ひかげ)でも丈夫(じょうぶ)育ち(そだち)剪定(せんてい)されても元気(げんき)育つ(そだつ)性質(せいしつ)があることから、生垣(いけがき)などによく植え(うえ)られています。
日本(にっぽん)庭園(ていえん)では面白い(おもしろい)(かたち)仕上げ(しあげ)られている()もあります。

  • 日本(にっぽん)庭園(ていえん)では面白い(おもしろい)(かたち)にし仕上げ(しあげ)られている()がある。
    京都(きょうと)()大徳寺(だいとくじ)千葉(ちば)(けん)千葉(ちば)()/撮影(さつえい)MayaN

  • 生垣(いけがき)(にわ)などによく植え(うえ)られる
    千葉(ちば)(けん)美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.7.20

()

マツの葉っぱ(はっぱ)(はば)広く(ひろく)して柔らかく(やわらかく)したような感じ(かんじ)です。

  • 千葉(ちば)(けん)袖ケ浦(そでがうら)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.10.2

(はな)

雌花(めばな)雄花(おばな)(べつ)()咲き(さき)ます。

  • 雌花(めばな)。ろうそくのような(かたち)咲い(さい)ているのに気づか(きづか)ないくらい地味(じみ)小さい(ちいさい)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.26

  • 雄花(おばな)(わり)大きく(おおきく)目立つ(めだつ)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.26

()

面白い(おもしろい)(かたち)()がなります。
赤く(あかく)熟す(じゅくす)部分(ぶぶん)は、(たね)をのせた(だい)部分(ぶぶん)です。この部分(ぶぶん)食べ(たべ)られます。しかし(たね)(どく)があるので食べ(たべ)られません。
(たね)は、(えだ)についたまま()()てくるときがあります。

  • 赤い(あかい)(だい)(うえ)にのった(たね)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2018.10.25

  • (たね)(だい)部分(ぶぶん)完熟(かんじゅく)(まえ)黄色い(きいろい)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.10.21

(みき)

樹皮(じゅひ)浅く(あさく)細かく(こまかく)はがれます。

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2011.1.8

冬芽(とうが)

冬芽(とうが)(つぼみ)のような(かたち)をしています。

  • 東京(とうきょう)()葛西(かさい)臨海(りんかい)公園(こうえん)/撮影(さつえい)MasakoT/2021.2.25

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

ウスミドリナミシャクは、(あき)見かける(みかける)うす~い緑色(りょくしょく)のガです。とまっているとき、(ぜん)あしが(そと)曲がっ(まがっ)ています。

  • (ぜん)あしと長い(ながい)(くち)特徴(とくちょう)小さな(ちいさな)
    千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)()/撮影(さつえい)MasakoT/2018.9.19

(ひと)との関わり(かかわり)

植木(うえき)五木(いつき)(植木(うえき)として価値(かち)高い(たかい)()5種類(しゅるい))の一つ(ひとつ)とされ、以前(いぜん)大変(たいへん)高値(たかね)取引(とりひき)されていました。
その時代(じだい)房総半島(ぼうそうはんとう)でまず育て(そだて)られ、その後(そのご)利根川(とねがわ)水運(すいうん)埼玉(さいたま)(けん)安行(あんぎょう)運ば(はこば)大きく(おおきく)育て(そだて)られ、江戸(えど)東京(とうきょう))の(にわ)植え(うえ)られました。

名前(なまえ)由来(ゆらい)

(むかし)はスギを真木(まき)(マキ=本当(ほんとう)()という意味(いみ))と呼び(よび)(すぎ)より木材(もくざい)(しつ)がおとるという意味(いみ)(いぬ)真木(まき)(イヌマキ)と呼ば(よば)れるようになりました。
ですがイヌマキも単に(たんに)「マキ」とも呼ば(よば)れます。

その他(そのた)情報(じょうほう)

千葉(ちば)(けん)全国(ぜんこく)唯一(ゆいいつ)マキ(イヌマキ)を(けん)()としています