()紹介(しょうかい)

クロガネモチ

(ふゆ)にみられる真っ赤(まっか)()美しい(うつくしい)

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

沢山(たくさん)実る(みのる)赤い(あかい)ピカピカの()小さい(ちいさい)けれど沢山(たくさん)みのるので目立ち(めだち)ます。(あき)にみのった実は(じつは)(ふゆ)になっても長い(ながい)間木(まぎ)についています。
苦労(くろう)せず金持ち(かねもち)になる」に通じる(つうじる)ネーミングから縁起(えんぎ)()として知ら(しら)れています。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

公園(こうえん)などに植え(うえ)られている()は3mぐらいが多い(おおい)です。自然(しぜん)だと10m程度(ていど)になり、場合(ばあい)によって20mほどに成る(なる)ものもあります。

  • (ふゆ)公園(こうえん)彩り(いろどり)添える(そえる)クロガネモチ
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2011.1.8

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6~10cmで厚み(あつみ)のある光沢(こうたく)のある()です。両面(りょうめん)ともに()はなく、葉柄(ようへい)(ようへい・(よう)(くき)接続(せつぞく)している小さな(ちいさな)()(じょう)部分(ぶぶん))が紫色(むらさきいろ)帯び(おび)ています。

  • 光沢(こうたく)がある()
    東京(とうきょう)()文京(ぶんきょう)()小石川(こいしかわ)植物(しょくぶつ)(えん)/撮影(さつえい)MasakoT/2011.6.9

(はな)

雄花(おばな)雌花(めばな)別々(べつべつ)()咲き(さき)ます。小さな(ちいさな)(しろ)または淡い(あわい)紫色(むらさきいろ)(はな)をたくさん咲かせ(さかせ)ます。

  • たくさん集まっ(あつまっ)咲く(さく)雌花(めばな)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2019.6.3

  • 雌花(めばな)拡大(かくだい)したところ
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2019.6.3

  • 雄花(おばな)花びら(はなびら)後ろ(うしろ)反り返っ(そりかえっ)見え(みえ)ない。(うえ)栽だと(ゆう)()はめったに見る(みる)ことはない。
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2021.5.20

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球形(きゅうけい)(なが)さ6㎜ぐらいです。実は(じつは)(なつ)から大きく(おおきく)ふくれ、11~12月頃(つきごろ)全部(ぜんぶ)()真っ赤(まっか)になります。そのまま(ふゆ)になっても長い(ながい)間木(まぎ)についていますが、最終(さいしゅう)(てき)(とり)食べ(たべ)てしまうことが多い(おおい)です。クロガネモチの実は(じつは)苦い(にがい)ので、(とり)()食べ物(たべもの)がなくなったころに食べ(たべ)にくると考え(かんがえ)られます。

  • (あか)濃い(こい)緑色(りょくしょく)()のコントラストが美しい(うつくしい)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)EijiI/2008.12.15

  • 赤い(あかい)実は(じつは)長い(ながい)間木(まぎ)残っ(のこっ)ている
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2008.10.5

  • 赤い(あかい)実は(じつは)遠く(とおく)からでも目立つ(めだつ)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2011.1.8

(みき)

なめらかな灰白色(かいはくしょく)樹皮(じゅひ)で、(かわ)()(かわめ・樹皮(じゅひ)裂け目(さけめ))があります。

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2011.1.8

(ひと)との関わり(かかわり)

モチノキやヤマグルマと同じく(おなじく)樹皮(じゅひ)からは鳥もち(とりもち)染料(せんりょう)取れ(とれ)ます。また、(ざい)農具(のうぐ)()使わ(つかわ)れます。

名前(なまえ)由来(ゆらい)

モチノキに()ていて、新しい(あたらしい)(えだ)(くろ)鉄色(てついろ)(あか)っぽい茶色(ちゃいろ))だから、クロガネモチという名前(なまえ)になったといわれています。