枝を低く長く伸ばします。 水面に長い枝を伸ばす木が多く、 紅葉すると美しい風景をつくります。
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特徴
秋の紅葉の代表選手。 赤や黄色に染まった葉はとても美しいです。 落ち葉はよく見ると一つ一つ色の染まり方が違います。 一番お気に入りの色の葉を見つけてください。
以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。
Peak Season
Blossom
Leaf
Fruit
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| 見頃 |
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| 花 |
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| 葉 |
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| 実 |
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高さ
高木 (10~30m)
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花の性別
雌雄同株
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分布本州(福島県以南)、 四国、 九州、 朝鮮半島、 中国、 台湾 |
生育地山地の多少湿り気のある日当たりのよい斜面や沢沿いに生えます |
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分布本州(福島県以南)、 四国、 九州、 朝鮮半島、 中国、 台湾 |
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生育地山地の多少湿り気のある日当たりのよい斜面や沢沿いに生えます |
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学名Acer palmatum |
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樹形
葉
7つに分かれている葉を「イロハニホヘト」と数えたことから「イロハモミジ」という名前になりました。 実際葉の切れ込みは数は7つとは限りません。 いくつに裂けているか数えてみてください。
花
芽吹きの頃、 小さな赤い花が沢山咲きます。
実
翼がついた2個セットの実をつけます。 秋の落葉のころ、 実って乾いた実は、 真ん中から折れて1個ずつばらばらになり、 風に乗ってクルクルと回転しながら飛んでいきます。
幹・枝
若木の幹は、 緑がかった色で滑らかです。 老木の幹は、 うすい灰褐色(茶色とグレーを混ぜたような色)です。 縦に浅い裂け目が入ります。
冬芽・葉痕
2個セットになっている真っ赤な冬芽です。
名前の由来
イロハについては、 葉が7つに分かれているものが多く、 それを「いろはにほへと」と数えたことに由来すると言われています。
モミジについてはベニバナの赤い染料を押して出すことを「もみず」と言い、 そこから赤く染まる葉を「モミジ」と呼ぶようになったと言われています。
モミジの別名の「カエデ」という名前はカエルの手に似ていることから「蛙(かえる)の手」→カエデとなったと言われています。
性格
ガツガツ大きくなろうという木ではなく、 省力モードな木です。 花も小さく、 葉も薄く、 できるだけ設備投資しないで質素に暮らすイメージです。 秋の紅葉でも、 大切な葉緑素をきっちりと回収してから葉っぱとお別れしていると思います。
体験・遊び
紅葉の王冠をつくってかぶってみよう。
黒い紙(A3ぐらい)を2つに縦長に切って使います。 縦に2つに折って二重にし、 間に葉っぱをはさめるようにします。 窓のように穴をあけたいところは、 紙を少し折ってから線対称の形(ハート、 スペード、 ダイヤなど)を切り抜きます。 穴が開いた場所に葉を置き、 紙の間に挟んでからホッチキスで止めます。 皮膚にホッチキスの針先があたらないように、 外側に針先が出るように止めてください。
関わりが深い生き物
花にはいろいろなカミキリムシがやって来ます。 3月中旬、 新芽が芽吹く頃、 モミジニタイケアブラムシが活動を始めます。
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この木に会える場所
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執筆協力 : 「性格」「体験・遊び」岩谷美苗 執筆
